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3月1日に日本を発つと決めてから、タイでどぶろくを造るために麹を用意してタイに帰ってきました。 今回、タイ米を使用して、どぶろくに挑戦しました。 タイ米は、不味いとのイメージを強く持つ人が日本人の中には多くいると思います。 タイ米はタイ料理食べると大変に美味しいのです。 しかし、日本ではタイ米が無いと沖縄の泡盛はできません。 沖縄の泡盛にタイ米が使用されている事を理解している人はそう多くはないと思います。 そこで、タイ米を使用して日本の酒であるどぶろくを造ってみることにしました。 タイでは、自分で飲むための酒は造ってもよいみたいです。(正確のところはわかりませんが!) 材料 タイ米 3合 水 1.5リットル 米麹 200グラム ドライイースト 6グラム プレーンヨーグルト 大さじ 1(使用しなくても大丈夫です。) 器具 ステンレスボール 5リットルぐらいのサイズ お玉 コーヒーのドリップ袋(布製) 炭酸飲料のペットボトル 造り方 @タイ米を前日の夜に水で十分に浸漬しておきます。ざるで水切りしたものを、セイロで蒸します。お米の芯がなくなるまで蒸します。 Aステンレスボールに蒸したタイ米を入れて40〜50℃まで冷まし、室温で保管しておいた水(ミネラルウオーターなど)を加えてよく混ぜます。 B、ドライイーストと米麹を細かくほぐしてAによく混ぜ合わせます。このときプレーンヨーグルトも加えます。タイではプレーンヨーグルトが簡単に入手できませんので今回は使用しません。 Cステンレスボールをラップで覆い。室温で24時間ぐらい発酵を行います。タイの室温は32〜34℃ぐらいですので活発に発酵します。3時間に1回の割りで攪拌を行います。 パンつくりのパンチングと同じで発酵を促進させます。夜中は6時間ぐらいで攪拌を行い24時間発酵を続けます。 D発酵が済んだら、コーヒーのドリップ袋で漉します。この漉した液がどぶろくです。漉した残渣が酒かすです。この漉したどぶろくをペットボトルに入れてさらに室温で3時間から6時間発酵をさせてから冷蔵庫で冷やして飲みます。 ペットボトルにどぶろくを入れる場合は8割ぐらいにします。残り2割の部分に発酵が進みボトルの中に炭酸ガスがたまります。冷蔵庫で冷やすことでこの炭酸ガスがどぶろくに溶け込み発泡どぶろくになります。 最後に酒かすに水と砂糖を加えてさらに2〜3時間発酵をさせてから60℃以上に暖めると甘酒ができます。 注意事項 どぶろくを造るときは麹菌、イースト菌を使用しますのでほかの雑菌と混ざることはよくありませんので、使用する器具類は熱湯消毒したものを使用するよにしてください。 日本ではどぶろくを造ることは禁止されていると思います。 最近聞いた話ですけれども自分で飲むものならよいとの話も聞きましたが、正確なところはわかりませんので、作る場合は自己責任の下でお願いします。 |
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