托鉢

タイの街中では毎朝托鉢僧を見かけます。
タイでは朝日が上り街中が明るくなりだす朝の6時ごろに托鉢僧を住宅地の中でよく見ることができます。

今日は私の妻の誕生日ですので托鉢僧3人にタンブンを行うために私の住むビレッジのメイン道路に出向きました。

タンブンは得を積むということです。

托鉢僧は町中を托鉢して歩きその日の糧を得ます。
したがって、一般的には食物をタンブンします。まれにお金をタンブンする人もいますが、タイでは、できるだけタンブンはお金でなく食物にするのだといいます。

昔は、タンブンするために各家庭で朝早くからタンブンのための料理を作っていましたが今では住宅街の道路にはタンブンのための食物は販売するお店が出ています。
お店で、タンブン食物を買い、それを托鉢僧に提供します。

また最近は托鉢僧が町中を歩くのではなくオートバイの後ろに乗り路地から路地へと移動しているのをよく見かけるようになりました。
昨年まではオートバイで移動することはありませんでしたが
最近の托鉢僧も変わってきたなと感じます。
地方では今でも托鉢僧は町中を自分の足で歩いています。

タイの托鉢僧は京都などで見られる托鉢僧とはだいぶイメージが違います。

タイに来られる日本の観光客も是非早起きをしてホテルから朝の散歩のつもりで町中を散策すると托鉢僧に出会うことができると思います。



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