為替の計算 両替の計算

外国に旅行すると必ず為替の計算が必要に成ると思います。

バンコクでの買い物では、バーツで支払います。
Ho Chi Minhではベトナムドンで支払います。
このとき必ず考えることは日本円でいくらかということです。
現地の価格を日本円に計算しなおして、買い物の価値を判断していると思います。

私はタイバーツについてはバーツの価格に3.5倍をかけておおよその日本価格を計算して判断します。
またHo Chi Minhでは下3桁を取って7倍します。

特にHo Chi Minhではタクシーなどは下三桁を取って表示価格にしています。
一例ですが、タクシーの料金表示は先日利用した時、ホテルよりベンタン市場までの表示金額が43.5と表示されています。
実際は43.5×1000の43,500ベトナムドンです。
これは43.5×7=304.5円になります。

特に先日Ho Chi Minhで1万円を両替したところ1,525,000ドンでした。

このように非常に大きな桁数を持つ通貨には為替の計算を行うときに大変に苦労します。

タイの場合は1バーツ=100サタンですので、スーパーなどでの買い物にはサタンコインが使用されます。
一般のお店ではサタンの表示がほとんどありませんので、通常は為替計算が簡単です。
またタイ国内にはコインとお札が出回っています。
コインは1・2・5・10バーツ お札は20・50・100・500・1000バーツがあります。もちろんサタンコインもあります。
またタイでは1000バーツ札は日常の生活の中では、日本円の1万円位の価値があります。
街中の商店で買い物をするときは、500,1000バーツですとつり銭ないと言われる事もあります。
したがって、タイでは100バーツ紙幣を多く持つことが大変に便利だと思います。

タイバーツでの支払いは比較的簡単にお金をお財布から取り出すことが出来ます。

Ho Chi Minhで一般的にはコインの流通が少なくお札の流通がほとんどです。
お札は200・500・1,000・2,000・5,000・10,000・20,000・50,000・100,000・200,000・500,000ドンです。ハノイでは100ドン札もあるようです。
ホーチミンではこの11種類のお札を組み合わせて支払いを行います。
ベトナムドンになれていない私にとってお札を組み合わせるて支払いを行うことが大変に難しいのです。

お札の場合、日本円とタイバーツははお札の色とサイズでである程度簡単にお金を組み合わせて支払いが出来ます。
しかしベトナムドンは桁数も大きく、11種類のお札を財布から取り出す為に金額表示を確認してから支払いを行うために大変に手間取ります。

またHo Chi MinhではUS$が使用できるために価格表示にUS$があったりしますので買い物時は為替レートを考えて支払いを行うために大変に面倒で仕方がありません。

ベトナムと同じように韓国に出張時も計算が難しくなっています。

アジアの国もヨーロッパ諸国のユーローのように共通通貨を使用できるようになると良いのですが。
アジア各国の経済事情を考えるとまだまだ先のことだと思います。

せめて、為替の計算をする時にUS$に対して為替の通貨桁数が2桁であれば計算も楽になると思うのは私だけでしょうか?

私の勝手な考えですが各国の通貨をデノミネーションを行いUS$に対して2桁の範囲であればと感じます。

特にHo Chi Minhでは1000ドン以下の通貨の必要性がほとんど感じませんので1/1000位でデノミネーションを行うと大変に便利になると思うのですが。



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック