女性の雇用危機

昨日、タイでNHKプレミアムの番組で、クローズアップ現代を見ました。
私のサラリーマン時代は共働きよりも男性が働き女性は家庭でと家事を行なう家庭が多かったと思います。

また私の基本的な考え方ですが結婚した女性は家庭に入り家庭を守り子育てに専念することが一番よいと今でも考えています。

しかし、今は女性の2,300万人が仕事を持ち働いています。

わたしの家庭では今でも私が働き、妻は家庭にとの考え方を貫いています。
貫けるだけ幸せと感謝しています。

多くの共働きの家庭は主婦の収入も家庭を維持する為に使用されていると思います。
家のローン返済、子供の学費等に使用されています。

職場を追われた女性の家庭では女性の収入源が絶たれた為に生計維持が難しくなっているわけです。

また家庭の大黒柱が職を失ったりした家庭では生計維持が切実です。

女性が働きたくても今は働ける場所が限られてきています。

若い家庭での共働きを望んでも子供がいるために働きにくい環境におかれています。

今の環境下では若い夫婦が子供を生み育てるにはやさしくない環境です。

一方タイ王国では、多くの家庭が共働きをしています。
私が指導している会社では夫婦で働いている人が大変に多いのです。
若い夫婦も子供を生み1~3ヵ月後には職場に復帰しています。

私が心配する子育てはどうなっているのか?・・・・・・・日本と違って保育園や託児所があるわけでないタイの田舎町でも共働きを継続しています。

理由はいたって簡単です。
多くの若夫婦は親と同居生活を送っています。
親は仕事を持たない代わりに若夫婦に代わり家事と子育てを行なっているから共働きが出来るわけです。

両親と暮らすことで共働きと子育てをうまく両立させています。

今日本では少子化が問題になっています。
この問題を解決する方法の一つとして、二世代で暮らすことも事を政府は真剣に考える必要があるのではないでしょうか?

女性の雇用問題は女性が安心して働ける環境をつくる必要があります。
そのためにも、一つの案として日本政府も二世代で住める住環境を考える必要があるのではないでしょうか?
日本の公共住宅でも二世代住宅の検討をすることも必要だと思います。


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