タイのよっちゃんの知恵袋 くるみ

くるみは、世界中で料理やお菓子づくりに利用されていると思います。

くるみは殻に包まれているときは、品質も安定していますが、実際に使用するときは、殻から取り出したくるみを使用すると思います。

くるみの表面を見てください。

大変に汚れているのが判りますね、この汚れは水洗いしても落ちません。

汚れを落とすために中性洗剤で洗いますか、そんなことはしないと思います。

今回はタイのよっちゃんの知恵袋として、汚れを簡単に取り除き、更に表面の酸化した油も取り除き更に、苦味と違うエグ味の元になる灰汁抜きも出来るのです。

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下手な絵ですがお判りいただけると思いますが、初めにステンレスボールを使用します。もちろん樹脂製のボールでも構いませんよ。(家庭での使用量でしたら瀬戸物の小鉢などで良いと思います)

次に、ボールにくるみを入れて、重曹をその上にふりかけ、重曹が少量全体に行き渡るようにかき混ぜます。(重曹の量はくるみ1Kgで大匙1です。家庭での使用量からしたら小さじ1/3ぐらいでしょう)

そこに沸騰したお湯を注ぎ込みます量はくるみが湯に浸る程度です。

最後にビールの表面をラップで覆います。その後2~3分放置します。

処理が終わりましたら、ざるに開けて流水ですすぎ洗いをして下さい。

その後は表面が乾くまで日陰で干して出来上がりです。

重曹で洗った汚れを見るとあまりにも汚れていたのが判り驚きますよ。

この方法は、意外に知っている人が少ないですね。重曹がお湯の熱と反応して、細かな炭酸ガスの泡を出します。

この細かな泡がくるみの汚れを取り出しますのと、表面で酸化された油も洗い流します。

洗う前のくるみと洗った後もくるもを食べ比べてみてください。違いが判りますよ。

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