価格値下げ

昨年は原料高騰との理由でいいいろいろな加工食品が値上げされました。
昨年と比べて今は原料価格が安定しています。
昨年よりも価格が下がっています。

タイでは目に見えた形で、昨年値上げされて加工食品の価格が下がっていません。
しかし、実質の値下げが始まっています。
それはプロモーションと言う形で実質価格が下がっています。
特に食用油脂の値段が下がっています。

国際相場での油脂価格も昨年よりは下がっています。

日本では、流通業者が値下げ攻勢をかけています。
しかし、昨年に原料価格が上昇したとの理由で値上げされた加工食品は今、原料価格が下げっても値下げされていないように思います。

値上げの理由がなくなった今値下げを行なうべきではないでしょうか?

日本の食品加工会社でも値下げを発表した会社もあります。

経済不況の今、昨年値上げした加工食品を値下げすることで、多少なりとも買い控えを防ぎ市場の活性化につながるのではないでしょうか?

加工食品で油脂を使用したもの、小麦粉を使用したものは値下げが出来るのではないでしょうか?

タイのケースでは大豆油脂、パーム油脂が実質の値下げになるプロモーションが行なわれています。

今タイの人たちはスーパーセンターで販売されている加工食品の価格を調べて1Bahtでも安いものを買うようにしています。
テレビ、広告などで販売価格が下がったと判るとすぐに買いに行きます。
昨日も大豆油が一家族6本まで通常価格より5Baht下がると行列を作り買い求めます。

特に通常価格より2~5Bahtを値下げして販売するプロモーションが毎日行なわれています。
現在価格を下げても原料価格が下がったことを考えると実質には値下げしていないことになります。
値下げしても昨年の値上げ前の価格よりはまだ高いように思います。

日本では流通業者でなく加工食品会社が値下げをする必要があるのではないでしょうか?
値下げをしないでいると工場での稼働率が下がるのではないでしょうか?
このことが回りまわって失業者が増えることになっているのではないでしょうか?



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