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<<   作成日時 : 2009/04/22 16:07   >>

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日本では子供を生み育てる女性が少なくなっています。
なぜ少ないのでしょう?
子供を生まない女性は子供が嫌いだからですか?
そんなことはないと考えています。

多分、子供を生み育てる環境が整っていれば子供を生むのではないでしょうか?

私は二人兄弟です。
私の周りの友人は3人4人兄弟が多くいました。
私の同級生には9人姉妹もいました。
ほとんどが年子で顔も良く似ていましたのしょっちゅう間違えていました。

9人姉妹は稀ですが兄弟が多い家庭が多く、私などは上に兄が一人でしたので友人が羨ましく感じていました。

最近では一人っ子か子供のいない家庭が多いのではないでしょうか?

日本では今、少子化が問題になっています。
国民の人口割合でもピラミッド形から老人が多い形に変わり今のままいくと年金問題にして然り多くの問題が起きてきます。

日本政府も少子化問題に取り組んできています。

女性の雇用問題も問題になって来ている今、簡単に生めや育てよだけの政策では子供は増えません。
児童手当の増額などいろいろとアイデアを出していますがこれといった解決策ないようです。

タイでは特に少子化対策を取っていないみたいですが、バンコクなどの都心部と比べると地方都市のほうが子供が多くいるようです。

今回タンブン・ロットでタイの東北部を旅行してみてバンコクと比較して街中で子供を見る機会が非常に多いのです。
バンコクでは街中であまり子供を見かけませんので、なぜだろうと考えてみました。

短絡的な考えですが、バンコクなどの大都市よりも地方都市のほうが二世帯で住む家族が多いことが原因の一つではないかと思います。
二世帯のために子育ての心配もなく、また女性も仕事を持っての子育てが出来る環境があるからではないでしょうか?

このことを考えると日本での少子化対策の一案として二世帯で暮らせる環境を作ることで女性も仕事を持ちながら子育てが出来るのではないでしょうか?

二世帯で暮らすとなると住宅の問題も出てきます。
二世代住宅を作る余裕のある家庭は良いですがそれ以外の家庭では二世帯同居が難しいのが現状です。

そこで提案ですが、公共の住宅を作るとき、古い住宅を立て替えるときに初めから一定割り合いの二世帯住宅を作ることです。
たとえば2K住宅と3LDKのに住宅を隣りあわせでつくり2世帯住宅とすることで若夫婦と両親の同居が可能になるのではないでしょうか?
両親との暮らしを嫌がる若夫婦にも隣りあわせの住宅ですので若夫婦のプライバシーも保てて安心して子育てと共働きが出来る環境が揃うわけです。

両親の年金と若夫婦の収入で生活にゆとりもあり無駄も省けるのではないでしょうか?

私のタイの家は2世帯同居ですので大変に助かっています。
妻の両親がいますので、娘の学校が休みでなくても両親が娘の面倒を見てくれますので夫婦で海外旅行なども出来て大変に助かります。
また両親も夫婦で旅行が出来るので喜んでいます。

確かに両親がいる不便なこともありますがそれよりも多くの恩恵を得ていますので我が家は二世帯同居でうまくいっています。

日本でも二世帯同居で少子化対策を考える必要が有るのではないでしょうか?


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